安全性と快適性のため、専門的な技術と豊富な経験をもってアイススケートリンクの品質管理、精密な氷上メンテナンスをおこないます。競技選手やレジャー利用者の皆様の為に パフォーマンスと満足度を最大に、氷上環境の最適化を実現します。
セントラルスポーツプラザ浪速アイススケート場は、2005年7月にスポーツ・レクリエーション活動への参加、身近な健康づくりがどなたでもできるよう大阪市浪速区に複合スポーツ施設の中の一施設として建設されました。
施設内にはスケートリンクの他に、屋内プール・体育場・トレーニングルーム・多目的室などがあります。
スケートリンクの広さは、60m・30mの国際規格であり、通年で利用ができます。各路線のなんば(難波)駅より徒歩数分と好アクセスで、アイススケートの一般利用者・専用(貸切)利用者が年間10万人以上と全国的にみても利用者数が非常に多い施設であり、レジャー・娯楽目的のアイススケート利用者へのサービスを筆頭に、アイススケート教室の開催、各競技選手の活動拠点としても日常的に高い頻度で利用されています。